« もうすぐです!!! | トップページ | 『出番を待ちながら』 »

2008年2月13日 (水)

3月例会『出番を待ちながら』

3月例会は、

木山事務所公演出番を待ちながら

08_2 

です。

      ↓ 日程&会場 ↓

3月11日(火)18:30~/須崎市民文化会館

3月12日(水)18:30~/県民文化ホール/オレンジ

3月13日(木)13:30~/      〃

3月14日(金)18:30~/      〃

3月15日(土)13:30~/      〃

「旅路の果てに・・・」  制作・木山潔(木山事務所代表)

 かねがね日本の新劇を支えてこられた、年輩の俳優さんを中心にした舞台を作りたいと思っていましたが、ついに2006年4月(本邦初演)に、その夢がかないました。このたび再演ができるのは、この作品を実感を持って演じられた出演者諸嬢の奮斗のおかげです。

 ノエル・カワード(1899-1973)の戯曲は、地元のイギリスはもとより、ニューヨーク他世界各地で上演されていて、日本でも『花粉熱』『私生活』『陽気な幽霊』などで知られています。木山事務所では1987年に『逢びき』を上演しています。『出番を待ちながら』はかつて名を成し、引退した女優専門の慈善(養老)ホームが舞台になっています。それぞれが、のっぴきならない実人生の困難をかかえながらも、現役時代のミュージカルの歌を歌ったり踊りだしたり、時には皮肉なユーモラスなやりとりがあったり。

 原題『Waiting in The Wings』のウイングスはホームの名前ですが、「舞台の袖」の意味もあるので、『出番を待ちながら』という邦題は、切ない現実を内包しています。

 黄昏の中で、誇り、愛憎、悲しさをまるごとかかえ、ときには自己主張しながらも、励まし合って生きていく姿は、現在の私たちのものでもあります。“人生捨てたものではない”と、そっと涙するかもしれません。

 末木利文演出は、新劇の良き歴史を刻む俳優たちへのオマージュをこめて、人生最終章の哀歓を、さざめく笑いの中に紡ぎ出します。

                  (公演チラシより)

|

« もうすぐです!!! | トップページ | 『出番を待ちながら』 »

②例会作品」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/466677/10481289

この記事へのトラックバック一覧です: 3月例会『出番を待ちながら』:

« もうすぐです!!! | トップページ | 『出番を待ちながら』 »